このたび、芸術批評の活性化を目的として、批評活動を行う若手〜中堅層の書き手の発表機会創出、また多角的な視点から意見交換を促進するレクチャーシリーズを企画します。
批評はいつでも、現在という時空間への拘束から思考を解き放つ特権的な事件として存在します。
批評とは、あるものの正しさをことさら言い立てるものでも、特定の立場や利害を代弁するものでも、価値判定のための弁明でもなく、つねに、新たな思考を立ち上げる特殊な場の発明と創造に関わっているからです。
本レクチャーシリーズは、未来の芸術批評を担う新たな才能とともに、そのような批評の場を召喚する試みです。参加レクチャラーがそれぞれの関心に基づいた発表を行い、現在どのような問題が批評的な課題として抱えられているのかを発表し、議論を促進します。
個々の関心領域で抱える課題と展望をめぐる議論から、言説を軸とした専門家の交流やネットワークづくりを活性化させることを目指します。
各回の概要と実施レポート
日 時:2024年2月 3日(土)14:00〜17:30
登壇者:きりとりめでる/gnck/仲山ひふみ
※定員に達したため受付は終了いたしました。
(2月3日)「変異する文化史」参加申し込みフォーム>>
日 時:2024年2月10日(土)14:00〜17:30
■ 登壇者:大岩雄典/関 貴尚/高橋沙也葉
※定員に達したため受付は終了いたしました。
(2月10日)「行為と行為者」参加申し込みフォーム>>
■ 日 時:2024年2月17日(土)15:00〜19:00
■ 登壇者:高嶋 慈/塚田 優/南島 興/村上由鶴
※定員に達したため受付は終了いたしました。
(2月17日)「表象の肌理」参加申し込みフォーム>>
■ 会 場:六本木アルスクーリア(全回共通)
東京都港区六本木6丁目4−1 六本木ハリウットビューティープラザ4F
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六本木アルスクーリア(2022-)は、批評家や研究者、キュレーターらによる連続講座やシンポジウム、アーティストによるトークイベントなどを開催するほか、芸術・美術分野以外の専門家や研究者の方々を招き、幅広い問題を議論するプログラムおよびその場所の呼称です。
参加費|無料
言 語|日本語のみ
■ モデレーター(全回共通)
沢山 遼、千葉由美子